« 6月の薬局ディスプレイ「セントラル・アポテーケ」ロッテンブルク | メイン | 8月の薬局ディスプレイ「ウニヴェルズィテーツ・アポテーケ」ハイデルベルク »

2013年08月05日

●7月の薬局ディスプレイ「クロイツ・アポテーケ」バーデンバーデン

DSC02676_1.jpg
*Kreuz Apotheke

ドイツ語でバーデン(Baden)という言葉は入浴を意味します。バーデンバーデンには69度に達する温泉が湧き、古くはアルプスを越えて進軍してきた古代ローマ帝国の兵士たちを癒し、18世紀にはヨーロッパの王侯貴族の社交の場となり、現在でも高級保養地として世界中から療養客・観光客を集めています。
自らの薬局を美しく飾ろうというディスプレイが主流のドイツの薬局の中で、今回は少し変わった趣向のものを紹介します。バーデンバーデンのクロイツ薬局では「今月のお買い得品」というポスターをショーウィンドウに掲げていました。そこには30%以上値引きされたOTC薬が並んでいました。一見さんの患者の来局が多いせいか、競争も激しいらしく、町の中心部の他の薬局でも「Super Preise(特別価格)」や「20%割引」といった文字を掲げたディスプレイが見られました。(ドイツ在住・中村典子)

DSC02677_2.jpg
*今月のお買い得品を掲げたポスター

DSC02688_3.jpg
*Super Preiseと描かれたAlte Hof-Apotheke
(バーデンバーデン)

DSC02687_4.jpg
*20%割引と描かれたStadt Apotheke
(バーデンバーデン)

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
https://customer-security2.net/neophist/blog/mt-tb.cgi/75